4331件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

市長井原健太郎) 議員指摘のとおり、市としても各自治会単位での住民票上の人口の数というのは常に把握しておりますので、そこの変化というものはデータとしてありますので、またそれをどう生かしていくかといったところは、先ほど申しましたけれども、その地域で暮らす方々と改めて熟考していく、また分析をしていくという作業が必要であるのかなというふうに思います。 

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

山口大学医学部の定員が大きく変化していない中で、柳井地域に派遣される常勤の小児科医がいなくなり、産婦人科の存続にも大きな課題があるというふうに考えております。 子どもは、特にいつ何どき体調が悪くなるか分かりません。何かあれば、周東総合病院で診てもらえるという安心感と、何かあれば他市の病院に行かなくてはならない不安には、雲泥の差がございます。

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

防災減災取組は、気象や災害状況変化、道路・河川や住居など地域環境変化、住民意識変化など状況が変わっていること、今まではこういうことは起きなかったけど、これからは起きるかも、を想定して取り組むことが大事だと思います。ここ数年の市の取組の成果と課題を確認します。 まず、①ハザードマップ防災ガイドブックの改訂のポイント、周知活用状況についてです。 全戸配布されています。

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

現在、今後の更新事業の精査や近年の社会情勢変化等を踏まえた事業計画及び財政計画見直しに着手しているところであり、財政収支の見通しを把握した上で、適正な時期に適正な料金改定を行う必要があると考えております。 2、市有財産売却促進利活用について。 (1)普通財産貸付用地売却を促進し、資産の縮減と財源確保を進めるべきではないかにお答えをいたします。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そして、いろいろとやりながら、多少ややマンネリもしながら変化もつけておるわけでありますが、やはりよそのような100年、300年、500年続いたような伝統的なイベントや祭りでなく、そして山車なんかでも、早う言えばちょっと安い、一番安い山車ですね、よそはもう何億ってかける山車を持っておるわけであります。 

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

次に、質問事項の(3)ですが、第2次柳井総合計画を策定したときと同じ内容市民意識調査を、次の柳井総合計画で実施すれば、どのくらい満足度変化があったかを比較・検討できます。よって、次の総合計画を策定する際には、第2次柳井総合計画を策定したときと同じ内容市民意識調査を実施されてはいかがでしょうか、お伺いいたします。 

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

◆21番(渡辺敏之君) 1つ地方交付税関係で当初予算の算定数値と大分変わってきているんで、その変化をしたそういう状況について理解ができるそういう資料を、恐らくこれ総務教育委員会に付託をされるんだと思うんですが、総務教育委員会委員会審査に間に合うようにその変化をした、例えば需要額が3億1,000万円ぐらい変わってきていますよね。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

そこで、今回はそういった状況変化への対応ウイズコロナ生活対応について、市長考えや思い、市の取組状況を確認していきます。 まず、1、「変化への対応行財政改革推進考え方についてです。 市の行財政改革は、最小の経費で最大の効果を上げるため、市民によりよい行政サービスを提供するため、平成18年3月から推進されています。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

まず、制度改正は、柳井市の教育行政にどのような変化をもたらしたのでしょうか。 次に、改正特徴1つ総合教育会議の設置がありますが、この会議教育行政の中でどのように位置づけられていらっしゃるのでしょうか。 3つ目として、改正のもう一つ特徴に、民意を代表する市長との連携が強化されたことが上げられますが、そのことによってどのような効果、影響があったとお考えでしょうか。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

そこで、今後、(1)新しい生活様式はどう変化していくのか伺います。 次に、(2)ワクチン接種の今後の取組についてです。 この武漢発新型コロナウイルスは、初期から変異が早く、この問題は長期化されることが予想されていました。今後も、最低でも第7波が来る可能性はゼロではありません。感染の心配をすることなく生活できるようになるのに、少なくともあと一、二年程度はかかるかと思われます。 

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

白壁の町並みや観光拠点整備、やまぐちフラワーランドもマンネリ化して、今ひとつ魅力や変化に乏しいとの声がある。根本的な見直しがいるが、策はあるかをお尋ねする。           (3)文化            ①コロナの悪影響で街全体が沈滞している。             そこで市民から愛され、文化を育む街としてよりいっそうの文化活動や、市民がワクワクするイベントの開催。

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

基金財源不足対策という役割は、変化しています。そして、市町国保基金を使って、国保料を下げる取組は、どこでも行われています。子ども均等割廃止も、国保税値下げ一つ方法だと思います。基金は、国保税全体を下げることには使えるが、子ども均等割を廃止するという、特定の政策課題には使えないというのは、無理筋というものではないでしょうか。